とある1枚の写真が、第二次世界大戦後、
ますます強化される日米同盟を象徴していると話題になりました。
その画像がこちら。
日本の自衛隊員と米軍人がタッチをしており、中には笑顔で接しあう方々もいらっしゃいますね。
今回は、こちらの画像に対する海外の反応を見ていきましょう。
海外の反応
・何十年にもわたって、関係や認識がこれほどまでに変化したのかと考えるのはかなりワイルドだね。
・これは美しいね。今後さらに関係が強固になることを願ってるよ。
・かなりワイルドだ。今まであまり考えたことはなかったが、最も恐れられ、尊敬されてきた敵(日本人)が今では我々の味方、最高だな。
・日本の迷彩は緑色に寄っているが、海兵隊は褐色に寄っているね。
・つい80年ほど前、彼らは容赦なく殺し合っていたのに。なんて美しい光景なんだろう。
・第二次世界大戦時以上に関係が悪化するはずがないと思うよ。
・現代史の中においても最も苛酷な戦いだったんだ。
それを戦い抜いた海兵隊の退役軍人がまだ生きているのはとてもワイルドだね。
それが今ではベストフレンドになっている。
両国で戦った男たちにとって驚くべき光景に違いないよ。
・↑天皇を維持させることは20世紀の最良の外交政策の一つだった。
・↑私が岩国への派遣を受けた時、私の祖父は泣いてたよ。
彼を納得させるために、祖国が勝ったんだということ、
すでに終わったことなんだと、30分話し合う必要があった。
・今でも覚えてるけど、ある陸上自衛隊員が我々の銃を見に来たんだ。
彼が去る時に、俺が日本語で「すいません」と言って彼にポップタルトを投げたんだ。
彼はそれを快く受け取り、ありがとうと言った。
彼はあのポップタルトを気に入らなかったかもしれない。実際、私も好きじゃないし 。
でも、少なくとも5秒間は私が文化大使だったと言えるよ。
・平和を勝ち取ることは、戦争に勝つことと同じくらい、あるいはそれ以上に重要なことだよ。
第二次世界大戦では、私たちはその両方を達成したんだ。
・一体いつから日本人はアメリカ人より背が高くなったんだ?
・身長差はかなり小さくなりつつあるな。
・なぜか背の低い海兵隊員が多いんだよな。
おそらく、カタパルトで海兵隊員を個別に発射できるようにするためかもしれない。
・私がいた頃に一緒に仕事をした自衛隊員は、かなり頼りになる奴らだった。
楽しい日々だったな。
まとめ
いかがだったでしょうか。
確かに昔は大戦もあり両国の関係は最悪でしたが、今ではそれを乗り越え、協力関係を築くことができています。
いつの日か、世界から争いがなくなることを、心から願っています。
今回はここまで。また見てね。
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